Q11:イリジウムのリングについて質問なのですが、文字入れは可能でしょうか?

A:イリジウムリングへの文字入れの方法は、
 いまのところ2種類ありまして、

 ひとつめは、
 ダイアモンド工具を使った「手彫り」です。
 かなり表現に制約がありますが、
 雰囲気のある文字が入ります。

 もう一つが、
 レーザーマーキングを使った文字入れです。
 カッチリした文字を入れるなら
 レーザーがおすすめです。
 また絵柄などもデザインして入れることもできます。
Q10:Ir地金は鍛造品ですか?
    純度はどれくらいありますか?分析表とか、鑑定書をつけることも可能ですか?
    Irの合金でリングを作ることは可能なのでしょうか?
    Irと話は変わってしまいますが、ロジウムのリングなんかも可能ですか?


A:イリジウムリングは、粉末材を熔解して作ります。
  歩留まりを考慮して、プラズマ焼結に移行することも考えています。

  純度は、Ir1000です。
  鑑定書はお付けしていないですが、材料の分析表はお付けできます。

  Ir合金に関しましては、
  白金Ptとの合金で、Pt900-Ir100はよく出していますが、
  Pt800-Ir200ぐらいまでは、Irの比率を上げられると思います。

  ロジウムについては、
  今のところ扱ったことがありません。
  メッキはすごい硬いということは聞いていますが、
  すみません。これはわからないです。

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Q9:イリジウムの指輪について質問です。
   どんな形状にでき、どんな形状が不可能で、いくら位でできるのか教えてください。


A:まず形状につきましては、
  削って作り出せる形状ならば、どういう形でも可能です。
  イリジウムは他の金属のように、たたいたり曲げたりして造形することはできず、削り出しのみで造形します。

  ただし、デザインにもよりますが、塑性変形しないので、石留めはすごくしづらい素材です。

  真鍮で試作を作り、造形や仕上げなどのデザインを決めて、
  本番のイリジウムリングを制作する、という方法をとるのがいいと思います。

  価格につきましては、
  ’10現在イリジウムの高騰が続いており、相場の変動に応じて価格が決まるのですが、
  基本的には、重さから換算します。

  先ほども申し上げた通り、イリジウムは削り出しでしか造形できないので、
  完成形がすっぽり収まるドーナツ形状の外径・内径・幅で、体積と重さが決まり、価格が決まります。

  だいたいですが、
  外径22mm・内径18mm・幅4mmぐらいの細身の男性のリングで¥25万〜(試作代込み)、
  女性のリングで、サイズも小さければ、もう少し低価格になります。

  納期は、3か月ほどいただいております。

  この価格もデザインによって異なりますので、
  イメージや理想の形など、ご相談いただければと思います。

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Q8:サンプルモデリングで、デザインを決めることについて、
   料金や手順など詳しく教えてください。


A:世界にたったひとつのオリジナルデザインの完成イメージを描くために、
  ザクザク削ることが簡単な真鍮を使って、
  実際にお作りするレアメタルのジュエリーと同じデザイン・同じサイズ・同じ文字・同じ仕上げの試作模型をお作りします。

  共同で彫刻を作り上げてゆくような体験になると思います。

  実際にお会いするのが一番いいですが、
  遠方の場合、写真画像や郵送のやりとりでも形を決定してゆく事が出来ます。

  ただし、素材が置き換われば、同じデザインでも雰囲気や印象は異なることがあります。
  それもまた、稀少な素材の持ち味であり、違いこそが素材感の面白さとしてお楽しみいただければと思います。

  1デザインを決定することにつきまして、定額のオーダー料をいただいております。(¥20,000/1デザイン)

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Q7:ジルコニウムの色について、
  微妙なニュアンスもオーダーメイドできるとありますが
  オンラインでも注文は出来ますか??


A:もちろん、お会いしてお見せできるのが理想ですが、
  メールでニュアンスをお伝えいただいた上で、
  ジルコニウムの発色試片をお作りし、
  画像データと郵送でのやり取りで
  オーダーメイドさせていただくことは可能です。

  1色を決定することについて、一律の料金(¥20,000)が発生いたします。
  
    
Q5:イリジウムの指輪が制作可能と聞きましたが、お願いできますか?
   また、色や硬さ、性質などはどのようですか?

A:はい、可能です。
  デザインにもよりますが、制作させていただいております。
  お問い合わせください。こちらから→ (Click!) 
  イリジウムは、プラチナよりも若干明るい無彩色の金属で、
  硬度が高いです。(HV340程度)
Q4:ブログにあった5.8Nの超高純度鉄でのリング、6Nでの製作は可能ですか?
   また、純度を証明する書類は添付可能ですか?

A:5.8Nが、2010年5月現在、量産として手に入る、最高純度の鉄です。
  また、純度を証明する書類は添付可能ですが、
  5.8Nは、チャンピオンデータであり、証明書の表記上は5Nと記載されます。

Q3:ペアリングをオーダーした場合、オーダー料や文字入れの料金は、
   記載の金額を二倍にしたものを考えればよろしいのでしょうか?

A:基本的には、オーダー料に関しましては、二本分いただいております。
  ただし、ペアリングでデザインが同じでサイズのみが違う場合は、
  サンプルモデリングの代金は一本分のみいただいております。
  また、文字に関しましても、同じ文字列であるならば、一本分のみいただいております。
Q2:タンタルのリングの場合、ロウ付けができないとのことですが、
   サイズ直しは不可能ということなのでしょうか?

A:タンタルはじめバナジウム族の3金属は、ロウ付けや溶接は困難ですが、
  展延性に優れる金属です。
  なので、伸ばしたり縮めたりなどしてサイズ調整可能です。
  デザインにもよりますが、3号分ぐらいは大丈夫です。

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Q1:オンラインでの取引だけでなくて、
  そちらまで伺って、実際にリングを見て、注文することは可能でしょうか?

A:もちろん可能です。
  ただし、RINGOLOGYは研究開発室なので、お会いする日を決めて、
  表参道〜渋谷〜代官山近辺のカフェなどでミーティングいたしましょう。

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