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デザイン、文字入れなしで、シンプルがいいです。
主人は、タンタル希望で、私は、ハフニウム希望です。


というお問い合わせをいただき、
素材だけを変えて、他は全く同じデザインで作らせていただいた
タンタル素材とハフニウム素材の結婚指輪です。

予算との兼ね合いを考慮して、
余計なデザインは一切無し、
リング内側の文字入れも無し、
幅2mmという最も細いデザイン、
余計な梱包も一切無し

のようにして、タンタル素材とハフニウム素材の
素材そのものの美しさを追求しています。

もちろん、タンタル、ハフニウムはともに金属アレルギーの心配がないだけでなく
硬くて丈夫なので、細身でも変形の心配もなし、
機能的でメンテナンスフリーな素材でもあります。

タンタルとハフニウムは、金属の色がはっきりと違いますが、
鏡面研磨をして磨き上げた完成時には、色の差が余りはっきりしません。

使い込むほどに、細かなキズが積み重なって、
徐々に色の差がはっきりしてゆきます。

そんな素材の美しさと面白さが詰まった
ペアリングです。



(写真画像をクリックすると拡大表示されます。)
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タンタル材料とハフニウム材料
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粗削りを終えたところ
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鏡面研磨仕上げ
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左:ハフニウムの指輪 幅2mm
右:タンタルの指輪 幅2mm
オーダーメイド(ペアで) ¥231,000(税・送料込み)


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金属アレルギーの心配がないタンタルやハフニウムの指輪はこちらをご覧下さい。→  (Click!) 
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結婚指輪をタンタルで作りたいと思っています。


というお問い合わせをいただきまして、
お作りさせていただいた、タンタルのメビウスのリングです。

京都在住ということで、試作の制作を繰り返して
デザインの微妙なところまで調整し、
お作りさせていただきました。

タンタルは、丈夫で非常に化学的に安定しているので、
サビたり、変色したり、金属アレルギーになったり、変形などが全くなく、
メンテナンスをすることなく一生安心して身につけることができる素材です。

汚れがついても、お湯で洗えば、ほとんどどんな汚れも
きれいに落ちてしまいます。

磨き上げて、黒く美しく輝くように仕上げました。

タンタルの加工を10年にもわたって研究開発してきた
代官山工房だからできる、他ではまねすることができない
絶品リングです。



(写真画像をクリックすると拡大表示されます。)
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粗削りの状態
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アルミ素材の試作
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タンタル素材
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☆お客さまのコメント
「指輪を無事に受け取りました。

旦那もとてもフィットする!!って喜んでます。

廣瀬さんに頼んで良かったです。

これから一生大切につけたいと思います。

どうもありがとうございました☆」
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タンタルの指輪 メビウスの輪
オーダーメイド(ペアで)幅5mmと3mm  ¥350,000(税・送料込み)


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結婚指輪の制作について
ご相談等をさせて頂きたいのですが。


と、お問い合わせいただきまして
作らせていただいたジルコニウムのペアリングです。

お住まいが兵庫の為、東京にお越しいただいた際に
一度お会いしてお打ち合わせをさせていただいた後、
メールと試作のやり取りを経てデザインを決定し、
完成にいたりました。

ジルコニウム素材と、中央に入ったラインはペアで共通ですが、
男性リングは、角が立ったデザインでダークブルーの発色、
女性リングは、角が丸いデザインでライトグリーンの発色で、
ラインの中央にダイヤモンドを留めています。


ジルコニウムはロウ付けが出来ない金属なので、
リング形状を作る際には、
丸めて接合する、というようなシルバーリングのような作り方が出来ません。
また、融点も1800℃を越え、大気中では熔解できないので鋳造も出来ません。

ジルコニウムの指輪を作るには、
大きなジルコニウムの塊から削り出して、
リングの内側をくりぬいて作るしか方法がありません。

しかも、ビッカース硬度がHV190と、
ステンレスに近い硬さを持つジルコニウムは
手作業では簡単には削り出せないので、
旋盤を用いて削り出して、その後、
細部は手作業で指輪に仕上げています。


代官山指輪工房では、
下記の写真画像にもあるとおり、
ジルコニウムの切削の為に、専用の切削バイトも
独自に開発しています。

小さな指輪に見えて、特殊な金属で作っている訳なので
実に様々なノウハウが詰め込まれて、出来上がっているのです。

珍しい、人とはちょっと違った結婚指輪を作りたいと思う方には
ジルコニウムがおすすめです。



(写真画像をクリックすると拡大表示されます。)
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ジルコニウム素材の削り出し
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削り出されたジルコニウムのリング
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ジルコニウムの発色
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☆お客さまのコメント
「昨晩、無事に指輪を受け取ることができました。
綺麗な仕上がりで、夫婦とも満足しております。
素敵な指輪を作って頂き、本当にありがとうございました。」
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ジルコニウムの指輪 幅3mmと3.6mm 女性リングにはダイヤモンド石留め
オーダーメイド(ペアで) ¥298,000(税・送料込み)


指輪の作り方はこちら。→  (Click!) 

発色が美しいジルコニウムの指輪は他にもこちらをご覧下さい。→  (Click!) 
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ディアナサンダイヤモンドを留めた、最高に美しい結婚指輪を作りたい。


そんな想いで、構想から10年をかけて実現に至ったリングです。

はじめてディアナサンダイヤモンドを知ったときに、
自分のところで取り扱いたいと思ったのですが、
当時は石だけを購入することは叶わず、半ばあきらめていました。

ところが、それから9年の年月が過ぎて、
改めてディアナサンダイヤモンドのことを思い出し、

探してみて、分かったことは、
創業者でもあり発明者でもある建築家・首藤尚丈氏が既に他界し、
ディアナサンダイヤモンドも手に入らなくなってしまっている事でした。

実情を知って危機感を感じたわたしは、ディアナサンダイヤモンドの権利の保持者を探し、
交渉を重ねて、ディアナサンダイヤモンドの販売権を買い取ることにしました。

この神秘の幾何学をどうしても後世に残す必要があるように感じたからです。

このディアナサンダイヤモンドを後世に残すために必要なのが、
普通のブリリアントカットよりも格段に難しい、
この特殊なカットを研磨できる日本の職人技術が失われないようにすること。

そして、そのためにも、しっかり売上を立てて、
ダイヤカットの職人さんに、継続的にカットの依頼をすることで
職人技術を保持することが必要です。


そこから、約1年、現代に合う、
結婚指輪にぴったり合うようなデザインを構想してきました。

そうして出来上がったのが、このペアリングです。

ディアナサンダイヤモンドの内のひとつ、
たった9面しかカット面がない「アンク」というカットの石は、
通常のブリリアントカットのようにまばゆく輝くわけではありませんが、
輝きは力強く、男性にも似合います。

石は指輪の幅いっぱいに見えるようにし、
側面からも光を取り入れ、構造的な美しさも見えるようにしました。

石が留まった部分の厚みは、なるべく薄く2.6mmに押さえ、
最小限の地金の厚みで充分な強度を確保できるように石座の形を工夫し、
地金には22金のイエローゴールドを用いていますが、
鍛造によって最大限に加工硬化を施しています。


シンプルなデザインですが、シンプルな美しさを極めるために
わたしが持てる意匠のすべてを結集しています。


(写真画像をクリックすると拡大表示されます。)
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制作の途中でピラミッドにも訪問しました。
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9面カットのディアナサンダイヤモンド・アンク
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ダイヤモンドセッティング
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ディアナサンダイヤモンド・アンク×22金イエローゴールド 幅3mm
オーダーメイド(ペアで) ¥880,000(税・送料込み)


指輪の作り方はこちらからご覧ください。→  (Click!) 

ディアナサンダイヤモンドは他にもこちらをご覧下さい。→  (Click!) 
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結婚を考えている女性は金属アレルギーで指輪のサイズが3〜4号ということで、
どこを探しても指輪が見つかりません。
金属アレルギーの心配がないハフニウムという金属で
3〜4号の指輪を作ることは可能でしょうか。


というお問い合わせをいただきまして
作らせていただいた、ハフニウムのペアリングです。

男性のリングサイズが18号(=内径18.66mm)
女性のリングサイズが4号(=内径14.00mm)ということで、

僕のところではオーダーメイドで、材料の削り出しから作るので、
思い切って、ひとつの材料からふたつのリングを切り出して
制作することにしました。


レーザーを使えば、切りシロは、たった0.2mm。
男性の大きなリングの内側を切り抜いた部分から、
もうひとつの女性の小さなリングを材料取りすることができます。

精密で特殊な機械加工と、
柔らかい曲線を作る手作業の彫刻を組み合わせて
デザインを作り出しています。


もともと1つの塊から、ふたつのペアリングができるという、
制作過程のストーリーも素敵な、ふたりだけの結婚指輪が出来上がりました。


この、ひとつの材料からレーザーで切り分けるペアリングの作り方は、
ふたつのリングのサイズ差が11号以上あれば、行なうことが可能です。



(写真画像をクリックすると拡大表示されます。)
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ハフニウム材料
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ハフニウム材料をレーザーで切り抜き
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入れ子状に2つのリングを作る
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☆お客さまのコメント
「届きました!!
 ありがとうございます!!
 素晴らしい指輪をありがとうございます!!」
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ハフニウムの指輪 オーダーメイド(ペアで)幅4mm  ¥334,000(税・送料込み)


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ハフニウムのように白系の色の素材で、かたちはメビウスの帯、
裏にCool head, Warm heart.の文字を刻印したいと思っています。


というお問い合わせをいただき、
お作りさせていただいた、ハフニウムの結婚指輪です。

試作をお作りし、ご試着いただいた際には、
微妙な着け心地を、お打ち合わせの場で削りながら調整して
デザインを決めてゆきました。

ハフニウムの白くて美しい輝きが活きるように、
メビウスの帯の端面は、鏡面に研磨し、
帯の側面は、綾目模様のつや消し加工を施して、
美しいコントラストに仕上げています。


ハフニウムは、酸にもアルカリにも非常に強く、
金属アレルギーの心配がなくて、丈夫な素材です。

プラチナに比べて、
曲がったり、キズがついたりという変形にも強い、
機能的な素材です。

シンプルで美しく、
どんな環境でも、ずっと身につけられるハフニウムの結婚指輪は、
金属アレルギーに悩むカップルに人気です。



(写真画像をクリックすると拡大表示されます。)
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試着して、その場で削って微調整
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ハフニウム(手前)とアルミの試作
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粗削りが出来たところ
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☆お客さまのコメント
「無事に到着しました。ありがとうございました。」
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ハフニウムの指輪 メビウスの輪
オーダーメイド(ペアで)幅3mmと2.5mm  ¥330,000(税・送料込み)


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